November 18, 2006
内側が燃える身体。
今日はBaby-Qのワークショップ。
ちなみに私の、
Baby-Qのイメージ。
→硬質。冷たい。鋭い。キレイなお姉さん。
ちょっと緊張気味にホール内へ。
まずは、身体の解放から。
ストレッチは、
どんどん外へ身体を伸ばしていく感じ。
汗がじんわりにじんでいく。
東野さんの、
「つまってる部分を…」
という言葉に、血管をイメージ。
血が流れやすい様に、
広げていかなきゃ。
ストレッチが進むにつれて、
大きくなっている様な気になる、
心と身体。
しかし、結構キツイストレッチ。
普段自分の身体がいかに動いてないか、
再認識。
あれ?
いつの間にかHEPの丸山Pが、
いなくなってる。(逃げた?)
次は皆で踊ってみよう!と、
東野さんが振付を考え始める。
どんどん進む振りに四苦八苦。
でも、「次は…」とどんどん動いていく東野さんは、
新しい遊びを思いついてるように見えて、
何だか可愛らしかった。
自分のイメージとは違っていて、
ちょっとキュンとなる。(キモイ)
鏡がないから形を気にせず、
ただがむしゃらに動いてみる。
丹田を意識して、
2本の足でしっかり地面を蹴って、立つ。
ストレッチの時から、
身体の芯を意識するように。
と仰ってて。
でも、余分な所に力は入れない。
難しい。でも、楽しい。
その後は色んな部位を意識して、
動かしたり。
まずは1人でそれぞれの部位を使って遊ぶ。
人差し指から始まって、
骨盤・背骨まで試してみたり。
自分の中に今までにない動きを、
どんどん開発する気持ちでやってみる。
その様な事をしきりに言っていた。
各部位を意識するというエクササイズは、
やったことあるけど、
それを使って動きを付ける。
というのは今までなかったなぁ。
なんて思いながら自分の身体に集中していく。
今度は2人組になって、
相手がいる状態で同じ事をやってみる。
終わった後に組んだ相手とお話。
相手から「動きが無機質な感じじゃなかった。」と。
確かに人差し指で相手に話しかける感じでやってたなと。
逆に彼女はそこに感情を込めずに、
動きとしてやるのが好みだったらしい。
このフィードバックがあるから、
自分の動きの傾向に気付く。
次は相手を変えて、
遠い距離でも、
近くにいる時と同じ空気感で、
空間を共有する。
動きは相手にシンクロしても良いし、
反発しても良いし。
自分がすごく相手に集中してる事に気付く。
相手が出してきた事に対して、
どう返すか。
相手にどう切り込んでいくか。
楽しい。
やりながらちょっと笑ってしまいました。
楽しくて。
ちなみに、
この動きの例をする、
Baby-Qのお2人の動きは、
それだけでちょっと作品ぽくて、
面白かったです。
最後は3人一組で、
作品を作る。
小道具はハイヒール・椅子・枠だけの箱。
それぞれの組で、
それぞれの人の空気感で、
踊りを見せる。
何が間違いで何が正解かなんてなくて、
ただそれをチョイスするセンス、
なんだなぁと思いました。
どのチームも不思議で面白かった。
東野さんの身体は、
何だかスゴイ。
芯がしっかりしている感じ。
でも、動き出すと、
一瞬にして色んな形に変化する。
ゆらいだり、
硬かったり。
ほんの少しの動きにも、
そんな風に感じました。
ホールを出た時は、
小雨が降っていたのですが、
冷え性の私には珍しく、
身体がポカポカしていました。
インナーマッスルに効いてる感じ。
とても楽しいワークショップでした。
あまりに楽しすぎて、
明日の筋肉痛を気にせずに、
動いてしまったのが心配…。
投稿者 yamane : November 18, 2006 12:00 AM