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February 29, 2008
テラヤマ博「星の王子様」観劇。
やっと観れましたよ。
1週間前に通し稽古を観て以来だったので、
とっても楽しみにしておりました。
台本読んだら分かるのですが、
このお話意外な方向に進んでゆくのです。
最初に台本を読んだ時に、
「エヴァンゲリオンみたいや!」と思って、
実際に大塚さんに言ってしまったのは内緒の方向で。
そのシーンを観た時に、
その読んだ時の衝撃は起こるんだろうか。
て、期待半分不安半分という感じで。
で、実際そのシーンになった時。
衝撃ではなく、何だか言葉にできない感情がわーっとわき起こってきて。
悲しいとか感動とかそういうのではない涙が出そうになりました。
何だろう、この感情は。
結局役者じゃなくても、皆日常生活で演技してるんだよというテーマって、
割と普遍的なものだと思うんですが、
大塚さんのギリギリまでやるかどうか逡巡した、
という気持ちが痛い程伝わってくるシーンに仕上がってる様に感じましたよ。
この日は山根も観客役で参加。

大塚さん、この日一番緊張したらしいですよ。
あ、アフタートーク参加してくださった方々、アリガトウございました。
グダグダな感じになってしまった。
前渕の間違いもあながち間違いではない。
でも、お客様の言葉が聞けて個人的にはかなり面白かったです。
私の中で今年のテラヤマ博は、
この「星の王子様」が生、
「花札伝綺」は死から見た生、
「レミング」は生と死を超越してしまった、という風に見えました。
それぞれ観た人によって違うんでしょうね。
3人の演出家の方もそれぞれの手法で挑んでいてスゴいなと思いましたが、
その全然個性の違う演出家さん達をも受け入れてしまう、
テラヤマ脚本てスゴいなーと。
ちなみに来週末まで続きますよ。長いな!
アフタートーク後、
出演していたアキコさん(愛らしく狂ってるお婆ちゃん楽しませていただきました!)と、
ユリコさんとで記念撮影。
2人とも魂抜けてたので…
撮り直し!
投稿者 yamane : February 29, 2008 12:00 AM