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June 22, 2008
週末観劇。
金曜は赤鬼。
ホームグラウンドカンパニーとして、
一緒に記者発表して、
前説してくれた赤鬼さんの「POPCORN BABY」
小学生役の女の子達が本当に子供に見えたヨ。
西国原さんとか一回り下だって…。
新座長襲名披露公演で、劇団員のみで、
皆で新生赤鬼を盛り上げてくぜー!
という気持ちがどーんとぶつかってくる迫力。
カーテンコールでは胸が熱くなりまして。
これからもどうぞヨロシク。
翌日は娯楽園プロデュース。
昨日松村と席隣やったのですが、
この日も前後の席。
別に約束してた訳じゃないので、
うっかり会うとちょっと恥ずかしい。
いやー壮大でしたわ。
大河ドラマというのは、
奇妙奇天烈な物語というよりも、
その中で人がどの様に生きたか。
という事に感動するんでしょうね。
1年ちゃんと観た大河は「風林火山2007」しかないですが。
ラストのおばあちゃんハンナである田所さんの、
初恋相手のシモダを見つめるその笑顔は、
幼少期からのハンナの想いがあってこそ重みがあるというか。
笑顔だけではないその奥の感情を、
そのハンナの生き様を見て来たそれぞれの人達が、
勝手に想像するもんなんだなぁと、
それが大河を観る醍醐味。
しかし、キャストも衣装も照明も美術も音楽も華やかで目の保養になりました。(おばあちゃんか)
日曜はHEPで「素浪人ワルツ」
いいむろさん声も良い声してはる…。
いいむろさんの身体と連動する映像と、
ザッハトルテの音楽と安元さんの語り。
安元さんの「輝かなきゃ」という語りが、
自分の中の気持ちと連動して、
胸がギュッとしてしまいました。
いいむろさんもスゴイ!
もちろんいいむろさんだけでも、
十分空間を表現されてるんですが、
物の影とか泡とかあると何か楽しいですね。
テンションが上がりました。
宇宙から始まって夢の様な時間が続いて、
最後にホールに駆け込んできた時の、
「遅いぞ、小次郎!」「…すいません」
のやり取りで自分の中でふわふわしていた物語が、
急にグッと身近になって、
何故だか胸が熱くなりました。
その後バタバタと移動して、
京都でとっても便利『有名人の日記2008』
河原町でバス乗り場が分からずウロウロして結局ちょいと遅刻…。
スパイ学校の物語で、
設定だけでももうワクワク。
スパイと言えば、
テクイジでも「暗号解読者」とかやりましたね。
全く話を覚えてなくてびっくりしますが。
しかしとっても便利のスパイ物語は、
人間の心をクローズアップしたもので、
ラストも非常に救い様のない物語でした…。
スパイ活動と人間の日常生活はまるで同じ。
人を誘惑できるのも、スパイには欠かせない要素。
なんてのが面白いなぁと。
あー丹羽っちのステキな歌声ったら!
デュエットでは主張し過ぎず、
でも弱々しくなく心地良く溶け合う感じ。
舞台の彼女はとても華やかでザッツ女優!
9月からの朝ドラにレギュラー出演するそうですよ。
朝からの楽しみが増えましたな、こりゃ。
この日もHEPを出た時点で雨。
京都で休憩中に劇場を出るとどしゃぶり。


うわーなんて思ってたら終演後にはすっかりアメアガル。
ラッキーでしたわ。
いつも京都に来ると、観劇だけで観光とか出来ずじまいで。
この日も帰るまでに何かしたい!と思い、お茶して帰る(でもそれだけ)
非常に気になってたモッフルを食す。

温かくておいしー。餅好きにはたまらない…!
なかなか濃厚な週末でございました。
投稿者 yamane : June 22, 2008 12:00 AM